11月1日に結樺健さんが永眠されました。 享年38歳だそうです……。
石原さんとも多くの舞台で共演されたアーティストで、その癒される歌声がとても素敵な方でした。
今年の5月の石原さんのBD Liveでもゲスト出演されていて、その歌声を聴いたばかりだったので、訃報に接したときは、とても信じられませんでした。
BD Liveで歌われていた、「名もない花」という曲は涙が出るほど感動的な歌でした……。
7月からお休みして、約三ヶ月半闘病生活を送ってらしたなんて全く知らず、あのBD Liveでお聴きした歌声が、私にとって最後の生の歌声になるとは……。
BD Liveではお元気そうに見えたのに、こんなに短い期間にお亡くなりになるなんて……。
ほんの5ケ月しか経っていないのに。
何のご病気かはわかりませんが、こんなにも人の命があっけないものなのだと、今回痛切に感じました。…かなりショックを受けました。
だらだらとした私が生きていて、必死に最後まで、復活を信じて病気と闘ってこられた方が亡くなっていく現実……。
その歌声に癒されてきたのは私のほうなのに、なぜそんな方が先に亡くなってしまうのだろう。
うつ状態が強いとき、「こんな私はなんの価値もない。この世から消えてしまいたい…」と何度か思ったことがあるけれど、こうして少しでも知っている方の訃報を知ると、死が怖くて仕方がない。
何度も何度も、折に触れて伝えられるメッセージですが、「今を生きる」ことが重要なんだ……と、改めて感じました。そして、道半ばで亡くなられた方の無念を思い、少しずつでも今できることを始めなければ……。
誰の人生にも、限りがあります。
いつかやりたい、と思っていても、今しかできないことはたくさんあるかもしれません。
いつかそのうち……なんて先延ばしばかりしている私ですが、気持ちを改めたいです…。
結樺健さん、今までたくさんの素敵な歌声を聴かせてくださり、本当にありがとうございました。
ミュージカルでのお芝居も、感動的で涙がでました。
苦しみから解放されて、どうか安らかにお眠りください……。
あなたのことは、一生忘れません……。